よくしゃべる、人懐っこい男の子。ちょっとシャイな大人びた女の子。小学1年生同士の「どうぶつしょうぎ」対決の結果はいかに?
今日も駄菓子や「くにちゃん」は大盛況。
あそびのためのテーブルがいっぱいで、スタッフ用の事務用の机までもがこどもたちに占領されました。
そんな中で、くにたちの違う小学校に通う1年生の女の子と男の子が「どうぶつしょうぎ」の対決をしていました。
ふたりは顔見知りだけど、まだ友だちではありません。(勝負になるかな?と近くをウロウロしながら様子を見るワタクシ)
「どうぶつしょうぎ」は将棋のルールを知らなくても絵を見ればすぐに理解できます。
※基本の動きは、動物のコマのまわりにある赤い点の方向にだけ動かして、相手のコマをとりに行きます。
人懐っこくてよくしゃべる男の子とちょっと大人びたシャイな女の子。
ところがこれがなかなかいい勝負。お互いが、先の先の先くらいまで読んで、なかなか勝負がつきません。
長期戦になり、まるで名人戦のような空気になり、黙る男の子。眉間にしわを寄せる女の子。
勝負がついたとき、買ったほうも負けたほうも満面の笑み。
これは真剣勝負をした相手に対するリスペクトではないかしら?
小学1年生だって、こんな気持ちになるんだね。
まだよく知らない同士だから、なおさらの気持ち?ちょうどいい距離感?
二人の近くをウロウロしていたワタクシは、なんだかとてもいい瞬間を見せてもらった気がしたのでした。
うちの子にもそんな体験させたいワ!って方、
駄菓子や「くにちゃん」には、いつだって、ちょうどいい対戦相手がいると思いますよ。

